思い出の作品です。
KanonとAIR二つまとめてやりました。
ちょうどこの頃は最初のパソコンが壊れてやる環境が無かったのでプレイしたのはコンシューマー版です。
今一からプレイできるかというと、途中で疲れてしましそうだけれど、当時はとりあえず凄いと思った。
泣きゲーと言われるだけあって感動したのを記憶している。
Kanonをざっくり書くと、紙芝居ゲー。泣きゲーの基本プロットに忠実、というかこれが基本になったのかもしれないが、しっかりと記号付けされたキャラクター(口癖とか好きなものとか性格とか)
これが、当時はわかりやすくて良かった。
あの頃はこれが凄かった。




